1.nginxが無い
なんかいつの間にかメジャーになってしまったので今時無いとか・・・と思うケド、まぁちょっと前まではマイナーソフトだったしパッケージ化も遅れていたししょうがない?でも選択肢として初期状態でyumしても出てこないのは残念。まぁnginxの本家に対策方法が書かれていますが。http://d.hatena.ne.jp/yoshi-ken/20120205
この辺を参考にすれば入れる事が出来ます。
2.gitが古い
まぁ、これはコチラの事情でしかないんだけどrhodecodeを入れようとしてハマったので。なんかコミットできないと思ったらエラー吐いてて内容がオプションがどうのこうの。要は1.7.4以上じゃないとサポートしてないオプションを使っているので1.7.1が最新のCentOSではイマイチでしたという話。
http://toybox.hatenablog.jp/entry/2012/11/13/194710
とりあえずこの辺を参考に新しい物にしておきました。
んまー、これってrhodecode側の事情でgitは最新じゃないとどうのという事はないし(多分)、rhodecodeはrhodecodeで古いバージョンの場合のサポートは入れるべきだと思うしどちらかというとCentOSに非は無いんですけどね。
今回は人様のページのリンクを張ってオシマイ。
まぁ、個人的には枯れている環境を維持するのは悪い事では無いけど、最新の物と枯れている物の選択肢があるとやりやすいよなとか思います。管理大変なのは分かっているしそこら辺も含めてのディストリビューションの選択なんですケド個人的はやっぱりこの辺を踏まえるとDebian系の方が使いやすいかな。あっちは一応トレンドは押さえてる感じがするし。ここら辺はセンスだったり大人の事情だったりするんでしょうけどね。
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